カーコーティング

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車にコーティングを施工する意味・目的とは?

ガソリンスタンドやカーショップなどで目にするカーコーティング。
当店でもカーコーティングを採用してすでに8年以上経過しています。
その中でもおすすめなのは「ガラスコーティング」です。
WAXやポリマー加工にない独特で濡れたような艶感は凄いの一言。

ガラスコーティングは、水が表面になじむように流れる「親水性」が特徴です。
しかし、WAXやポリマーの撥水を好むだけに当時は違和感もありました。

現在では技術開発によりWAXのような「撥水性」の販売されています。
さらに水が切れるように流れる「滑水性」など、機能性も向上。
「耐久性5年」「抜群の輝き!」で「ガラスコーティング」は定着しました。

このように多種多様な「ガラスコーティング」が広まる反面、
「実際どれがよいのか?」と探されるユーザーも多いと思わます。

そこで当店では「コーティングを施工する意味・目的」について改めて検証。
コーティングに対するいくつかの課題も見つかりました。
特に「黒い車」の施工台数が増え始めたこともきっかけでした。

結論は「仕上がり直後の艶・輝きが本来の目的ではない」ということです。
「仕上がり重視」はもちろん、「機能・メンテンナンス性重視」の徹底です。

コーティングの機能性・メンテナンス性能の意味とは?

ガラスコーティングを施工されたお客様が決まって質問されることがあります。
それは、「門型洗車機」の利用についてです。

SS店にコーティングブースが併設していることが理由です。
コーティング車の洗車方法について、おそらく専門店以上にお応えしています。

従来のガラスコーティングでは「門型洗車機」は推奨できませんでした。
ガラスコーティングの仕上がりには十分満足頂いております。
その一方で「門型洗車機」が利用できないことに、ご不満な意見がありました。

ガラスコーティングの撥水性能で拭きあげは楽になります。
しかし、「手洗い洗車オンリー」のお手入れ方法にかえって手間がかかるという印象です。

さらに黒ソリッドカラーなどの黒い車の洗車の問題です。
洗車用の吹き上げクロスで慎重に拭き上げないと「拭きキズ」がついてしまいます。

そもそもコーティング施工の本来の目的は、「新車以上の艶を作る」だけではありません。
それは「洗車などの手入れが楽になる」などが挙げられます。
さらに「傷が付きにくくなる」と言った効果を期待されていると思います。

そうしたお客様の期待にお応えしたい。
そこで機能性とメンテナンス性を兼ね備えコーティングを開発に着手しました。

当店のガラスコーティングと従来品との比較

従来のガラスコーティングは「硬い被膜を形成する」と特徴があります。
その硬さは鉛筆硬度で9H(石英ガラスの硬さに相当)と言われます。

実際は塗装の硬度やコーティングの被膜の厚さを考慮すると、せいぜい3~4H程度です。
硬さの目安でいえば、爪の硬さが2~3H程度。

したがって、ガラスコーティングの塗装でも、軽くひっかくだけで傷が入ります。
「傷が入りにくくなる」という説明は、少々あいまいかもしれません。

さらに、黒い車の塗装になれば他のカラーに比べ、傷が目立ちやすいわけです。
「洗車のしやすさ」や「傷がつきにくい」と言った付加価値や魅力は半減しています。

お客様に安心で快適な洗車を楽しんでもらいたい・・

従来の「一層極薄被膜」では期待応えられないと判断します。
機能性とメンテナンス性の飛躍的な向上。
そうしたことから「複層ガラスコーティング方式」を採用しました。

艶・輝きに膜厚があることで重厚感が生まれ、比較すればあきらかに違いが実感できます。

コーティング・洗車のプロとして自信をもっておすすめできるガラスコーティングです。

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